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経営力向上計画、間に合うかもしれませんよ。

2017/09/06

こんにちは。大橋会計の山下です。
 
さて、中小企業等経営強化法が始まりしばらく経ちますが、皆様、経営力向上計画の提出はございましたでしょうか?
 
補助金の事もあり、私個人の体感でしかないですが設備投資が増えているように感じます。
 
今であれば経営力向上計画を作成して設備投資に対して税制措置・金融支援を受けることが出来ますので、申請している会社様も多いのではないかと思います。
 
この計画書、どのタイミングで提出するかというと基本的には設備投資をする前です。
計画書を提出し、認定を受け、そして設備投資の流れです。
 
しかしながら、もう購入してしまった。間に合わなかったと思った方がいらっしゃった場合、諦めるのは早いかもしれません。
 
例外として設備を取得後60日以内に受理されたものは間に合います。
受理です。認定ではありません。申請が間に合えばよいのです。
 
もしまだ間に合う方がいらっしゃれば急いで作成・申請をなさって下さい。

交際費の特例

2017/08/25

こんにちは。大橋会計の西脇です。
今年の夏は涼しかったり長雨だったりと、夏っぽい夏ではないですね。
 
今回は交際費の特例について。
先日政府からとあるニュースがありました。『取引先との接待や懇談などで使う交際費の一部を経費(損金)として認めて税負担を減らす特例措置について、平成29年度末までだった適用期限を、31年度末まで2年間延長する方向で検討に入った。引き続き企業に飲食店などでの接待を促し、消費の拡大を通じて経済活性化を図る方針だ。』といったものです。
 
現在は、
・中小企業(資本金1億円以下)
→年800万円まで経費扱いか、飲食費のみ50%まで経費扱いか有利な方を選択
・それ以外の企業
→飲食費のみ50%まで経費扱い
となっています。
 
この制度が2年間延長され31年までになるといった話です。
企業に飲食を伴う接待をどんどんしてもらって、経済活性化につなげましょう。といった狙いだと思います。政府の思惑通り進むかはわかりませんが、少しでも経済が活性化してくれるといいですね。

社会保険料の未払計上

2017/08/17

こんにちは。大橋会計の山下です。
 
最近は決算書の正確性を確保するために中小会計要領を適用して決算を行っている中小企業様も増えている事と思います。
 
その場合、決算時に社会保険料を未払いとして費用計上しているかと思いますが、社会保険料を損金計上出来るのは月末決算の法人に限られます。
 
20日決算の法人等、月末に決算日を持ってきていない法人は社会保険料の損金計上が出来ないという事です。
 
なぜでしょうか?
 
これは健康保険、厚生年金といった社会保険料は月の末日の在籍者に適用されるため、20日決算の法人等の場合は決算月の末日にならないと決算月の社会保険料の支払債務が確定せず損金計上が出来ないという事になります。
 
見積り計上も出来ないので月の途中で決算を迎えられる法人様は気を付けて頂ければと思います。

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私たちは仕事を通じてお客様の成長・発展と安定に貢献し、世の中の発展と繁栄に貢献し、合わせて社員の成長を願う運命共同体としての経営を行うことにより広く社会に奉仕します。
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