板橋区の会計事務所なら税理士法人大橋会計へ

税理士法人 大橋会計ブログ|大橋会計事務所

月次決算の活用の仕方

2017/12/20

こんにちは。大橋会計の鶴田です。

月次決算の結果を定期的に金融機関に説明すると会社の信用力が上がります。
その際、自社の業績をしっかりと語るには業績管理のサイクル(PDCAサイクル)の手法を
身につけることが一つ挙げられます。
今回は月次決算の活用の仕方についてご説明したいと思います。
 
まずは仮説を立てることです。月次決算数値の変化を目の前にすると
様々な原因が思い浮かぶのではないかと思います。変化の原因の仮説を立てたら、
それに基づき攻めの打ち手、守りの打ち手を考えてみましょう。
 
また、目線を少し先の会社に置いてみることも必要です。1年後の会社の目標、
目標の売り上げ規模、従業員数など。キャッチフレーズで構わないので将来の自社の姿、
こうありたいと思う自社像を思い描いて言葉にしてみましょう。
目標を具体的なイメージとしてとらえ、それに向けた打ち手を考え実行する。
月次決算で業績の変化をつかみ取り、その原因を自分になぜかと問いかける。
打ち手と成果の因果関係について仮説を立て、さらに挽回作を実践し、
目標に辿り着く。この一連の流れを習慣化している経営者こそが好業績経営者の共通点であり、
そしてこれこそが「業績管理」の基本なる大事な仕組みなのです。
以下にPDCAサイクルをまとめておきます。
  • Plan(計画):こんな会社になりたいという目標(キャッチフレーズ)を描き
  • Do(実行):それを実現するための打ち手を考え実践し
  • Check(検証):その成果を月次決算からタイムリーに読み取り
  • Act(対策):目標とのズレを克服する挽回策を実践する
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

29年の税制改正を振り返って

2017/12/19

こんにちは。大橋会計の西脇です。
 
今年も残りあとわずか!と言うことで、今年あった税制改正をまとめてみました。
振り返ってみると様々な改正がありましたので、全てではありませんし、詳細は省きましたが、こんなことも
あったんだなと思っていただければ幸いです。
 
 
1、法人税の主要な改正
①所得拡大促進税制の拡充
②設備を購入した際の投資促進税制の拡充
③環境関連投資促進税制の設備の見直し
④研究開発税制の拡充
⑤中小企業者等の軽減税率の特例の延期
⑥中小企業の優遇制度は資本金だけじゃなく所得でも判断
 
2、消費税の主要な改正
 
3、所得税の主要な改正
①配偶者控除の見直し
②積立型NISAを創設
 
4、自動車税の主要な改正
 
5、固定資産税など資産課税な改正
①「類似業種比準価額」の見直し
②タワーマンションの高層階への課税を強化
 
等々あります。
来年も様々な改正がありますので、またお伝えしたいと思います。

自社の健康診断ツール、ロカベンについて

2017/12/04

こんにちは。大橋会計の鶴田です。
 
みなさんはローカルベンチマークという言葉を知っていますか。
通称ロカベンといわれるこのツールは経済産業省から公表されたもので、
企業の経営状態の把握、つまり企業の健康診断を行うものです。
企業の経営者等や金融機関・支援機関等が、企業の状態を把握し、
双方が同じ目線で対話を行うための入り口として活用されることが期待されています。

具体的には、「財務情報」(6つの指標)と非財務情報(4つの視点)に関する各データから
、企業の経営状態をつかむことで変化に早めに気付き、早期の対話や支援につなげていくものです。
金融庁は、金融機関に対して、ロカベンを使って企業の現状を把握し積極的に対話する
ことを求めています。そのため、ロカベンを金融機関と共有し積極的に対話することを求めています。

そのため、ロカベンを金融機関と共有しコミュニケーションを深めることで
金融機関との関係強化につなげることが期待できるのです。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

プロフィール

私たちは仕事を通じてお客様の成長・発展と安定に貢献し、世の中の発展と繁栄に貢献し、合わせて社員の成長を願う運命共同体としての経営を行うことにより広く社会に奉仕します。
<<2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
税理士法人 大橋会計 事務所サイトはこちら

このブログを購読

Copyright © 税理士法人大橋会計 All Rights Reserved.