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税理士法人 大橋会計ブログ|大橋会計事務所

福利厚生としての社員旅行

2019/03/26

こんにちは。大橋会計の山下です。
 
最近はちょっと寒くなりましたが、比較的暖かい日が続いて随分過ごしやすくなりました。
暖かくなると旅行もしやすくなりますよね。
 
会社によっては従業員の慰労のために社員旅行に行くこともあると思います。
 
この社員旅行を福利厚生費として処理できるかどうかの要件を改めて記載したいと思います。
 
・旅行に要する期間が4泊5日(目的地が海外の場合には目的地における滞在日数によります。)以内のものであること。
 
・その旅行に参加する従業員数の数は、全従業員数の50%以上である。
 
あとはこの金額が社会通念上妥当と思われる額であれば福利厚生と言えるでしょう。
金額に関しては保守的に考えるのであれば会社が降店で切る金額としては一人10万円く
らいかと思います。
 
あまり高額すぎると福利厚生からは外れてしまいますので気を付けたいところです。

法律等で「適時性」が求められている

2019/03/13

こんにちは、大橋会計の鶴田です。

信用力の高い決算書とは、適時正確な記帳、中小企業のための会計ルールへの準拠、
そしてこれに対する会計事務所の月次巡回監査の積み重ねによる結果作成されたものです。
今回はこちらをご説明いたします。 

まず会社法では、会計帳簿の作成及び保存について下記の定めがあります。
 
会社法第432条(会計帳簿の作成並びに保存)
1.株式会社は、法務省令で定めるところにより、適時に、正確な会計帳簿を作成しなければならない。
2.株式会社は、会計帳簿の閉鎖の時から十年間、
その会計帳簿及びにその事業に関する重要な書類を保存しなければならない。
 
ここにいう「適時に」とは、取引が発生したら速やかにという意味です。
適時性を求めることで、わざと数字を調整するといった不正が行われることを
防ぐことを意図したもです。信用力のある決算書の基礎は「適時に正確な会計帳簿の作成」、
まさに恣意性のないありのままの記帳の積み重ねにあります。
 
続いて中小会計要領についてです。
「中小企業の会計に関する基本要領(中小会計要領)」は、
平成24年2月に公表された中小企業のためのルールです。
ともすると会計のルールは大きな会社向けの複雑なものになりがちで、
中小企業でも簡単に利用できる会計ルールはありませんでした。
中小会計要領は中小企業の実態に即して作られた、中小企業経営者のための新たな会計ルールです。
 
中小企業が中小会計要領という、中小企業のための使いやすい
共通の会計ルールにしたがって会計処理を行うことで、
会計を経営により活かしやすくなることが期待されています。
また、金融機関等も共通の会計ルールに従って作成された決算書を
信用力の高い決算書として取り扱うことになります。
 
こうした中小企業の会計ルールの準拠、適時正確な記帳や会計事務所の
月次巡回監査の積み重ねによる結果、信用力の高い決算書を作成していくことができます。

決算月の変更

2019/02/25

こんにちは。
大橋会計の山下です。
 
最近は専ら確定申告で業務が忙しくなっています。
この時期は法定調書が終わりホッとしたところに確定申告が来て、その終わりとともに3月決算の法人申告が待っているという、なかなかにハードな時期です。
 
しかしながら個人的には3月決算法人が大分減ってきているので、そこまで5月申告はなかったりします。
 
決算は途中で変更可能ですので、3月決算の法人も場合によっては変更した方が良い場合もあります。
 
というのも業種によりますが、3月は繁忙期で売上が多く上がりやすい時期のため、3月に利益が大きく上がり利益処分が出来ないまま決算を迎えるケースがあるからです。
 
3月から時期をずらすことで、出た利益を従業員に賞与として還元したり、翌期に備えて広告宣伝を出してみたり、時期に余裕があれば設備投資で経営力向上計画を作成して即時償却や税額控除を狙う事も出来ます。
修繕なんかもいいかもしれません。
 
納税額が多くなると心理的にも嫌だと思いますので、着地見込みと納税額をきちんと予測して決算を迎えるのが良いかと思います。

プロフィール

私たちは仕事を通じてお客様の成長・発展と安定に貢献し、世の中の発展と繁栄に貢献し、合わせて社員の成長を願う運命共同体としての経営を行うことにより広く社会に奉仕します。
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