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消費税のおさらい

2018/10/16

こんにちは。大橋会計の西脇です。
来年10月の増税が予定通り行われるようですね。増税だけでなく軽減税率もあるので、経理処理で
四苦八苦しそうです。
 
今回は消費税について軽くおさらいしたいと思います。

問屋・小売店・消費者3つの立場から見てみます。

・小売店は問屋から10,800円の仕入れ(内、消費税800円)
 言い換えると問屋が小売店から消費税800円を預かりました。
・小売店は消費者に21,600円で販売(内、消費税は1,600円)
 言い換えると小売店が消費者から消費税1,600円を預かりました。
 
消費税とは「最終消費者」が負担する税金です。この場合の最終消費者は「消費者」ですから、
消費者が支払った1,600円が国に納められなければなりません。
 

消費税を納税する側(消費税を預かった側)を見ていきましょう。
 
問 屋:消費税800円を預かっています。
小売店:消費税1,600円を預かっています。
 
問屋は預かった消費税800円を国に納めます。
小売店は預かった消費税1,600円から、仕入時に支払った消費税800円を差し引き、差額の800円を
国に納めます。
 
つまり、問屋の納税額800円+小売店の納税額800円=1,600円が納められたことになり、最終消費者
が支払った消費税額と一致します。
 
このように消費税は、最終消費者が支払った消費税を、流通の各段階にいる事業者が「預った
消費税」と「支払った消費税」の差額として納める仕組みとなっています。
 

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