板橋区の会計事務所なら税理士法人大橋会計へ

税理士法人 大橋会計ブログ|大橋会計事務所

決算月の変更について。

2018/05/08

こんにちは。大橋会計の山下です。
 
今月は3月決算法人の申告月となりますので結構大変な時期です。
 
なんとなく前年も書いたような気がしますが、決算月は3月である必要は特になく自由に決めて頂いて問題ありません。
 
業種によっては3月に売上・利益が非常に多くなるケースが見受けられますのでその場合は決算月の変更を検討した方が良いと思います。
 
なぜか?これは決算の予測がしやすいからです。
 
3月にどれくらい売り上げが上がるか分からない。最終的な利益どれくらいか分からない。
そんな状態ではなかなか決算予測はしづらいものです。
 
ですがその繁忙期を決算からずらし、期首の方へ持って来れば期の最初に利益を多く出し、残りの期間でその利益をどう処分していくのか検討する事が可能になります。
 
人に対して投資をするのか、設備投資を行うのか、広告宣伝を行う等いろいろあると思います。
 
また、このように利益を処分していくと当然ですが、利益が減っていきますので結果として納税も減る形になります。
 
中小企業の多くは社長本人、親族が株主である事がほとんどですから、株主から配当を期待されたり多くの利益を望まれたりすることが少ない分、その辺り自由に出来るので決算が繁忙期になっている会社様は決算月について一度検討してみてはいかがでしょうか?
 
当然ですが利益が減りすぎると納税は減りますがキャッシュも減ります。
借入の返済金額等も勘案し、適切な着地点を探る必要があります。

この記事のコメント

※記事に対するコメントは、審査したものを掲載しています。

名前

E-mail

 ※E-mailは掲載いたしません

URL

 ※URLは名前にリンクされます

コメント

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.1-oohashi.com/mt/mt-tb.cgi/752

※記事に対するトラックバックは、審査したものを掲載しています。

プロフィール

私たちは仕事を通じてお客様の成長・発展と安定に貢献し、世の中の発展と繁栄に貢献し、合わせて社員の成長を願う運命共同体としての経営を行うことにより広く社会に奉仕します。
<<2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
税理士法人 大橋会計 事務所サイトはこちら

このブログを購読

Copyright © 税理士法人大橋会計 All Rights Reserved.