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新たな視点で売上アップを図る

2018/02/26

こんにちは。大橋会計の鶴田です。
今回は黒字転換へのステップについてご説明しようと思います。

消費の停滞や大手の競合の進出により、
売上が思うように伸びず、かといって新規事業の転換も
難しい場合の売上を伸ばしていく方法です。
 
まずはチャネルの多様化と購買行動の変化を取り込むことです。
小売業の販売形態別売上高でいちばん伸び率が高いのが通販です。
すでに書籍のネット購買は売上全体の100%を超えたといわれ、
家電、衣料、食品などあらゆる商品にネット購買が普及しています。
加えてソーシャルメディアの普及から、消費者はネット上に発信されている
他の購買者の、品質・価格・サービス・納期などに対する声を参考にして
店や商品を選ぶという購買スタイルが定着してきました。
こうした傾向は小売業だけでなく、卸売業やメーカーにも及んでします。
大事なことは現状に安住するだけではなく、
自社のお客様がこれからどのように購買行動が変えていていくかを把握して
速やかに適切な対応をとっていくことです。
 
売上高アップ策は以下の3つが基本です。
Ⅰ.新たな販売ルートを開拓する
 インターネット販売は新たな販売ルートの典型で、企業規模の大小にかかわらず
 チャンスがあることが長所です。自社のホームページを開設して販売することが難しければ、
 楽天などネットショップ出店してもよいのではないでしょうか。
Ⅱ.新規市場に進出する
 家庭用の商品を作っていた会社が業務用市場に進出する。
 国内販売をしていた企業が海外市場を求める。
 家電部品の加工メーカーが、自社の技術を使って
 自動車部品や建機部品分野に進出する。
 このように既存の商品や技術を横に広げていくことはメーカーにあっては用途開発になります。
Ⅲ.新商品を開発する
 最後の新商品の開発は、従来なかった市場や顧客が創造できます。
 それだけに簡単ではありませんが、
 仕入販売の会社が仕入商品に独自の加工をすることで、
 新たな商品に生まれ変わらせることも可能です。
 
以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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