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副業の場合の源泉所得税。

2018/01/11

こんにちは。大橋会計の山下です。
 
会計事務所ではいま年末調整、法定調書、償却資産と忙しい時期が続きます。
そしてこれから確定申告が始まり更なる繁忙期へと進んでいくところです。
 
さて、雇用している従業員の中には別の所で勤務しており、副業として働かれている方もいらっしゃるかと思います。
 
その場合、給与の源泉徴収でよく誤りがあります。
 
それは年末調整時に記載してもらう扶養控除等申告書、これは一カ所でしか提出出来ない書類でこの書類を出している会社からもらう給与は甲欄という税率が適用され源泉徴収税率が一番低く給与から差し引かれる所得税が少なく済みますが、副業の場合は乙欄、ないし丙欄という高い税率が適用されます。
 
しかしながら甲欄を適用してしまうケースがあり、その点についてはきちんと会社様へお伝えして税率区分を直して給与計算を行ってもらう必要があります。
 
また、2カ所で勤務しており、副業の給与収入が20万を超えるようであれば確定申告も必要になりますので忘れないようにしたいところです。

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