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月次決算の活用の仕方

2017/12/20

こんにちは。大橋会計の鶴田です。

月次決算の結果を定期的に金融機関に説明すると会社の信用力が上がります。
その際、自社の業績をしっかりと語るには業績管理のサイクル(PDCAサイクル)の手法を
身につけることが一つ挙げられます。
今回は月次決算の活用の仕方についてご説明したいと思います。
 
まずは仮説を立てることです。月次決算数値の変化を目の前にすると
様々な原因が思い浮かぶのではないかと思います。変化の原因の仮説を立てたら、
それに基づき攻めの打ち手、守りの打ち手を考えてみましょう。
 
また、目線を少し先の会社に置いてみることも必要です。1年後の会社の目標、
目標の売り上げ規模、従業員数など。キャッチフレーズで構わないので将来の自社の姿、
こうありたいと思う自社像を思い描いて言葉にしてみましょう。
目標を具体的なイメージとしてとらえ、それに向けた打ち手を考え実行する。
月次決算で業績の変化をつかみ取り、その原因を自分になぜかと問いかける。
打ち手と成果の因果関係について仮説を立て、さらに挽回作を実践し、
目標に辿り着く。この一連の流れを習慣化している経営者こそが好業績経営者の共通点であり、
そしてこれこそが「業績管理」の基本なる大事な仕組みなのです。
以下にPDCAサイクルをまとめておきます。
  • Plan(計画):こんな会社になりたいという目標(キャッチフレーズ)を描き
  • Do(実行):それを実現するための打ち手を考え実践し
  • Check(検証):その成果を月次決算からタイムリーに読み取り
  • Act(対策):目標とのズレを克服する挽回策を実践する
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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