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消費税 4

2016/11/09

大橋会計の西脇です。
朝晩が寒くなって布団から出るのが辛い時期になってきましたね。

今回も前回に引き続き消費税についてお伝えします。今回は簡単な流れについて。

例えば、
小売店は問屋から10,000円の仕入れ(内 消費税800円)をして、その商品を消費者に20,000円で販売(内 消費税は1,600円)したとします。
つまり、問屋が小売店から消費税800円を預かり、小売店が消費者から消費税1,600円を預かりました。
 
消費税とは「最終消費者」が負担する税金です。この場合の最終消費者は「消費者」ですから、消費者が支払った1,600円が国に納められなければなりません。

消費税の目線で見ると、
問  屋:消費税800円を預かっています。
小売店:消費税1,600円を預かっています。
 
問屋は預かった消費税800円を国に納めます。
小売店は預かった消費税1,600円から、支払った消費税800円を差し引き、差額の800円を国に納めます。
 
つまり、問屋の納税額800円+小売店の納税額800円=1,600円が納められたことになり、最終消費者が支払った消費税額と一致します。
 
このように消費税は、最終消費者が支払った消費税を、流通の各段階にいる事業者が「預った消費税」と「支払った消費税」の差額として納める仕組みとなっています。

文字ばかりで分かりづらい点もあるかと思いますが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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