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ふるさと納税

2017/09/08

こんにちは。大橋会計の和田です。
 
ふるさと納税とは、寄附金のうち2,000円を超える部分が、所得税や住民税から控除される制度ですが、その適用を受けるには、確定申告をするか、確定申告が不要なワンストップ特例の利用を申請するか、の2つの選択肢があります。
 ワンストップ特例を利用できるのは、次の2つの条件にあてはまる人です。
①サラリーマンなどもともと確定申告をする必要のない人
②1年間に行ったふるさと納税の寄附先自治体が5か所以内
 
自営業者や年収2,000万円超の人、医療費控除を受ける人など、もともと確定申告が必要な人は、特例を利用することができません。
 
ワンストップ特例と確定申告のいずれの方法でも、原則として控除限度額は同じです。
違いは、税額控除の方法になります。
 
ワンストップ特例利用
→控除税額の全額が翌年の住民税から控除
 
確定申告
→控除額がふるさと納税を行った年の所得税から控除(還付)と、翌年の住民税からの控除とに分けて控除されます。

サマージャンボ宝くじ

2017/08/01

こんにちは。大橋会計の西脇です。
 
今日から8月。夏真っ盛りですねー。
夏といえばサマージャンボ宝くじの季節です。既に購入された方もいるかと思いますが、今回は宝くじに係る税金のお話です。
 
当選金に関してはご存知の方も多いかと思いますが、所得税、住民税ともに「非課税」です。ですから、いくら当選しようとも確定申告したりする必要はありません。
 
それなら、宝くじは税金とは関係ないの?というとそういうわけではありません。
実は宝くじを買った人は全員税金を払っています。購入時に購入金額の40%の住民税を払っているのです。 「宝くじは地元で買いましょう」という案内を宝くじ売り場で目にすることがあると思いますが、その理由がここにあります。
 
もう一つ注意が必要なのは贈与税です。
第三者に1年間の間で110万円以上のお金を渡すと、贈与税というものがかかります。最高税額55%もありますので注意が必要です。
 
宝くじは割に合わないとよく言われますが、高額当選してみたいものですね。

セルフメディケーション税制

2017/07/28

 こんにちは。大橋会計の森山です。
 
 暑い毎日が続いていますね。先日扇風機をつけたまま寝てしまい、のどを痛めてしまいました。市販薬を買いに行ったところ、薬の箱に『税・控除対象』などの識別マークが並んでいました。
そこで今回はセルフメディケーション税制についてご紹介します。
 
 まず、識別マークがついていた薬のことを『スイッチOTC医薬品』といいます。
医療用医薬品から一般用医薬品に転用されたかぜ薬、胃腸薬、鼻炎用内服液、肩こり関節痛等の貼り薬などで、平成29年4月時点で1,622品目が厚生労働省のホームページで公表されています。
 
 そして平成29年に新設されたのが『セルフメディケーション税制』です。
1年間のスイッチOTC医薬品の購入費用が12,000円を超えるとき、その超える部分の金額について、その年分の所得から差し引くことができます。(控除額の上限は88,000円)。
購入時のレシートには対象商品の前に例えば☆マークなどがついているので、きちんと保管しておきたいですね。

また、確定申告で適用を受けるためには健康診断を受けたことの証明書等が必要であり、これらの証明のための結果通知書や領収書等の提出は省略できないので注意が必要です。
しかもこの制度は従来からある医療費控除との選択適用となり、併用はできない点も押さえておかなければなりません。

プロフィール

私たちは仕事を通じてお客様の成長・発展と安定に貢献し、世の中の発展と繁栄に貢献し、合わせて社員の成長を願う運命共同体としての経営を行うことにより広く社会に奉仕します。
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