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新社会人の貯金

2018/04/03

こんにちは。大橋会計の西脇です。
春です。新生活の季節ですね。社会人になり、固定給を貰うようになり、貯金を考える人も増える事
かと思います。そんな貯金を考えている人にお勧めの制度があります。
 
〇NISA
・期限は5年間
・年間120万円までの投資元本を拠出できる
・銘柄は株・投資信託から選べ、自由度がある
・ロールオーバー可
 
○積立NISA
・期限は20年
・年間40万円までの投資元本を拠出できる
・銘柄は決められた投資信託の中から選ぶ必要があり、自由度が低い
・ロールオーバー不可
 
○個人型確定拠出年金(iDeCo)
・積立金額すべて「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税できる
・運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が「非課税」になる
・受け取るとき「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象
 
NISAと積立NISAは併用できなかったり、iDeCoは基本60歳まで解約できないなどのデメリットが
あったりしますが、長い目で見ていくとお得な部分も多数ありますので、興味があれ是非考えて
みてください。

青色申告のメリット

2018/03/14

こんにちは、大橋会計の西脇です。
確定申告作業も終盤、期間も残り2日となりましたが、皆さん確定申告はお済でしょうか?
 
今回は確定申告絡みの話題で青色申告についてです。
名称はご存知の方も多いかと思いますが、個人事業を営んでいる方は是非とも青色申告の届出をし、メリットを享受してください。
 
青色申告の主なメリットのポイントは以下の通りです。
①最大65万円の青色申告特別控除
複式簿記により記帳している場合は、青色申告特別控除として、最高65万円を差し引くことができます。所得金額から65万円控除なので税額が65万円減るわけではないのでご注意ください。
 
②赤字を3年間繰り越し可能
事業から生じた純損失の金額を3年間繰り越して翌年度以降の黒字と相殺することが出来ます。
 
③専従者給与を全額経費計上することができる
白色申告の場合、家族が手伝っても一定の額までしか経費として認められませんが、青色申告では一定条件を満たすことで家族に払った給与を全て必要経費として参入することが出来ます。
 
④30万円未満の物品まで一括経費計上できる
白色申告の場合は10万円未満であれば一括経費計上が可能ですが、青色申告の場合は30万円未満まで一括経費計上が可能となっています。
 
 
複式簿記による記帳が必要となりますが、多数のメリットがありますので青色の届出はお忘れなく。

ふるさと納税で気を付ける事

2018/03/08

こんにちは。大橋会計の山下です。
 
今、確定申告業務が一段落したところですが、まだまだ今月申告法人の申告書作成や3月決算法人が多いので、まだまだ忙しい状況が続きそうです。
 
さて最近は確定申告においてふるさと納税をしている方が増えているように思います。
あれだけCM等を打っていれば当然なのかもしれませんが…。
 
ふるさと納税は一つ問題になるところがあります。
それは受け取った返礼品が一時所得になるという事です。
 
一時所得は控除が50万円ありますので、受け取った返礼品が50万円を超えなければ課税はされません。
 
ふるさと納税は控除に上限額がありますので、多くの方は50万円を超えるような寄付をすることもないでしょうから問題にならないと思います。
 
しかし高所得者の場合には上限額が高く、高額な寄付をしたいというご要望もあるでしょう。
 
自治体によって返戻品はまちまちなので絶対ではないですが、総務省が自治体に返戻上限3割以下にするよう求めていますので、せめて寄附金の3割の金額が50万円を超えないようにするのが良いと思います。
 
また、一時所得は返戻品だけではなく、懸賞や福引の賞金品、競馬の払戻金、法人からの贈与、生命保険の一時金等々ありますので例えば生命保険の一時金を受取があり一時所得が50万円超えた方に関しては返戻品が全て課税対象になります。
 
ふるさと納税は非常に魅力的な制度ですが、上記の点には気を付けて行ってください。
 
でも一時所得は1/2課税ですし、はみ出てもメリットありますけどね。

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私たちは仕事を通じてお客様の成長・発展と安定に貢献し、世の中の発展と繁栄に貢献し、合わせて社員の成長を願う運命共同体としての経営を行うことにより広く社会に奉仕します。
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